紙 × 糸 × バッグ
紙と糸で、新しい布を。
制作アイデアを紹介する例です。実際の募集ではなく、応募はできません。

紙の網目に、糸を織り込む
広げたクッションペーパーの穴へ、余り糸や細く裂いた布を通す。密に織るところと透けるところをつくり、紙だけでも布だけでも出せない質感を探ります。小さな素材見本から始め、バッグの表情になる一枚をつくる企画です。
制作に必要な役割
- 紙素材
- 紙の厚みと網目の大きさの選定
- 織物・編物
- 糸の配色と密度を変えた素材見本
- バッグ制作
- 裏地・芯材・持ち手を含む構造と縫製
紙を裂かずに、バッグへ仕立てる
端材や余り糸を持ち寄り、小さな見本で裂けにくさや曲げたときの変化を確かめます。バッグにする際は紙に荷重を任せず、裏地や芯材で支える構造を試します。水濡れや摩擦への耐性も確認します。
費用・作品の扱い
- 報酬・費用
- 紙と糸の調達、裏地・持ち手などの部材、試作の工賃を相談します。持ち寄れる材料と、新しく用意する材料を整理してから進めます。
- 制作場所
- 紙と糸を並べ、手で織り込めるテーブルのある場所が必要です。会場は未定です。
- 共有するもの
- 素材見本とバッグの保管先、織り方の記録・型紙・写真の共有範囲と受け渡し方法を制作前に決めます。
- 公開・利用
- デザインの権利と商品化の扱い、作品・写真の掲載範囲、名前・役割の表記を制作前に確認します。